モネ

希望の灯りのモネのレビュー・感想・評価

希望の灯り(2018年製作の映画)
3.5
スーパーで働き始めた男の日常の作品。静かに進んでいくストーリー。劇的な展開ではない、ひっそりとただそこにある日常を観てる感じは好き。
生活の中に当たり前のようにある幸せは失くなってから感じることもあるのは虚しいけど、しょうがない事だなあと思う。そして不幸の上に成り立つ幸せは嬉しいけど複雑な気持ちになる。
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