マコティ

希望の灯りのマコティのレビュー・感想・評価

希望の灯り(2018年製作の映画)
3.5
いろんな人が働くスーパーでのヒューマンドラマ。

同僚以上に踏み込めないバランスってあるよね。
立場上身の上の話とか、相談するには関係性が違うとか。
職場でしか会わないならそこの距離感ってとても大事だし、それがよく表現できてると思う。


俺みたいな弱者男性はマリオンのこと好きになっちゃうな〜。
ズルいよこの女〜。
だがしかし、家に忍び込むのはどうかと思うぞ。
クリスティアン、まあまあヤバいなお前。

そして邦題もヤバい。
これはセンスなさすぎるわ。

2024090
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