令和元年4本目、2019年21本目の映画館での映画鑑賞。
予告編を見ていて気になっていたこと、吉岡里帆さんのどん兵衛CMに惹かれていたこと、この2つの理由で鑑賞。
結論として、原作未読、かつ、頭の鈍い私には、?? で、今ひとつ消化し切れない。
恐らく面白いのであろうが、もう一度観ないと理解出来そうにない。
吉岡里帆さん、可愛いのですが、果たして役柄が求めている演技を出来ているのか、少し疑問…
せっかくストーリーの骨組みは良いのだから、演出と展開、お芝居で観客に理解させる必要があると感じました。
伏線の回収が私の中では完結していないので、レンタル化されたら、もう一度観る予定です!