diobrando

博士と狂人のdiobrandoのレビュー・感想・評価

博士と狂人(2018年製作の映画)
4.4
環境を全くことにする天才二人が、「言葉」という文字を通じて友情を育む物語。
これは想像していたより、スバラシイ!和名がダメダメですけどw
なんと言ってもショーンペンの迫真の演技!すげぇーー!
メルギブソンも悪くないけど、今回はあの難しいキャラクターを演じきったショーンペンのスゴさに圧倒される。
 お互いの友人や家族がお互いに支え合ったり、愛情を育んだりすると、限界をこえる力を発揮できるんだなぁと思える作品でした!
知的な内容も素敵ですけど、更にこれがノンフィクションであり、歴史的事実なのが感動しました。
途中で思いませんか?「まだAかよ!?」
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