福本麻紀子

博士と狂人の福本麻紀子のレビュー・感想・評価

博士と狂人(2018年製作の映画)
3.6
病気というか、間違いで人を殺めてしまったことは残念でならないし、そんなことで人生が終わってしまった当人からしたら最悪で、もちろん家族も最悪だ。
それでも最後は許すのだ。

人には時間がある
そして、人は変われるんだよ。
福本麻紀子

福本麻紀子