ちょっと薄めだけど皮肉効いてて面白かった!
営業電話かけると電話相手の前に机ごと落ちていく演出とかホワイトボイス使うときの声ほんとに違う人使ってたりだとか演出が輝いてて楽しいコメディだ〜って観てたら急にシリアスでダークな展開になってびっくり。
ホワイトボイスがほんとに分かるわあホワイトボイスだって思うんだけど、日本語吹き替えではどうしてたんだろうな?表すの難しそう。
せっかくアート用いてるんだから、そこのメッセージ性もっと強くしてほしかったなあ〜たぶんわたしあれ実際に観てもしょーもなって思ってしまう気がする。
みんないろんな型にハマってしまうし、型で相手も見ちゃうんだな。
だからあんなラップでもウケちゃう。