ばあばちゃん

ホワイト・ボイスのばあばちゃんのレビュー・感想・評価

ホワイト・ボイス(2018年製作の映画)
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ラッパーとして活躍するブーツ・ライリーが初監督・脚本を手がけたブラックコメディ。

カリフォルニア州オークランド。叔父の家のガレージで暮らす無職の青年カシアスは、やっとのことで電話営業の仕事に就く。始めのうちは客の獲得に苦労したもののあるコツを習得したことで瞬く間に営業成績トップに躍り出るカシアスだったが……。

予想もできない後半。

インディペンデント・スピリット賞新人作品賞受賞