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K×Drop!!
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目次

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K×Drop!!の作品紹介

K×Drop!!のあらすじ

そこは、とあるデパート。夜間警備員として働いているエンドウは、いつものように見回りをしていた。しかし、その日は何かが違った――

K×Drop!!の監督

水谷汐里

原題
製作年
2017年
製作国
日本
上映時間
6分

『K×Drop!!』に投稿された感想・評価

kirito
3.0
【ケチャップ】

夜間警備員のエンドウが体験したある夜の事件。位置付けとしては第一話。

これは…え…続きが観たい…

※大体アニメでもこういう職場って「打刻絶対」みたいな貼り紙貼ってあること異様に多い気がする。

2020.5.1
ssr701
2.9
(Youtubeで見られます!6分間のショートフィルムです!)

11月22日は水谷麻里さんがグランプリに選ばれた
「'86ミスヘアコロン・イメージガール・コンテスト」
の授与式が行われた日です!(1985年)

このとき急遽用意された「BOMB賞」に選ばれて
デビューのきっかけをつかんだのが…そう!
酒井法子さ(強制終了)

もう!
またクスリネタになるじゃないですか!
いい加減にしてくださいよ…(お前のさじ加減ひとつやん&のりピー好きすぎやろ)


ところで水谷麻里さんと言えば…そう!
ベスト盤にしか入っていない
「落葉のグラビテーション」ですよネ!
https://www.youtube.com/watch?v=DfcKcslutrU&ab_channel=%E6%B0%B4%E8%B0%B7%E9%BA%BB%E9%87%8C-Topic
名曲だなあ…(貼るな&早よ本題に入れや)

しかし!しかしです!
この楽曲の歌詞には不思議な点があるのです
それについてさっそく語っていこうと思います(堂々と脱線すんな)

作詞:尾関昌也 作曲:三浦一年 ですね
この尾関昌也さんと言えば作曲もしていて
えーっと例えば「放課後のヒロイン」
歌は酒井法子さ…(強制終了)

もう!
話が進まないじゃないですか!
ちゃんと…
ちゃんと歌詞について語らせてくださいよ!(映画の話をしてください)

えーっと…
「キス」と言ったり「くちづけ」と言ったりとか
「くちびる」も何度も使って「唇」の表記にしてる箇所もあったりとか
まあ他にもどういう意味なのかちょっとわかりにくいところとか
アレコレと細かいツッコミどころがあるのですが
なんと言ってもタイトルの「グラビテーション」が最大のツッコミどころ!
これは「重力」という意味なので
タイトルは訳すと「落葉の重力」?
何のことやら?

「モノクロの舗道に きらめく 落葉のグラビテーション」
と歌われることからこれはひょっとすると…
「グラデーション」と間違えているのではないでしょうか?


※グラデーション(gradation)
 1つの図画の中で、色・見た目・エフェクト・テクスチャなどが
 連続的・段階的に変化する表現のこと

 印刷・美術・デザイン用語などで使われる
 「規則的に色濃度を変化させたもの」「階調」「連続階調」という意味で
 呼ばれるもので、色の濃淡、明暗、色彩などの規則的・段階的な変化を 指す言葉
 

最後にも「まぶしい 落葉のグラビテーション」と
歌われていますのでおそらくそうなのではないかと…
重力がきらめいたりまぶしかったりすることはないですから…



というわけで訂正するなら
「落葉の~ グラ~デーション♪」
「落葉の~ 連続階調~♪」
「落葉の~ 規則的に色濃度を変化させたもの~♪」
と歌わなくてはならなくなるので
ちょっとおさまりが悪くて困ったなあ…と思うのでした
ダイエーホークスの球団歌がソフトバンクホークスになった時も
詰め込んで少し早口で歌わなくならなくなりましたが
それ以上の難易度ですよネ!(なんの話やねん&早よ!)


というわけで水谷麻里さんのデビューシングル
「21世紀まで愛して」(作詞:松本隆 作曲:筒美京平)の
タイトル通りにしっかり愛し続けている江口寿史先生に敬礼しつつ…
いざ視聴開始です!


(ネタバレあり&ここまで冗長&ここから簡素な感想です)





アニメを見ると
「このシーンはエヴァの影響か!」とか言ってしまいがちな
そんな薄い知識のボクですが見てみますネ!


えーっと…
2分45秒頃の顔のドアップはエヴァの影響か!
と思う作品なのでした

~糸冬~





と思ったけど続行!
(もうちっとだけ続くんじゃ)

ほかに気になったところは…
緊急事態を確認した瞬間が
単純に暗くてわかりにくかったかな?

それから(しつこい)
なんでもオチに固執するおじさんなボクなので
オチはちょっと寂しかったかな~と思いました

なので最後の追いかけっこを
2頭身のデフォルメキャラにして
スタッフロールと共に流してほしかったな~と思う
そんな作品でもあるのでした(安っぽい提案すんな)

でも最後の最後まで楽しませてくれるのでそこはうれしかったです
商業にも通用しそうなハイクオリティの自主アニメ。悪く言えばあんまり特徴はないが、音と背景が良くてホラー感は演出されてる。引きの画を増やせばもっとメリハリがついて面白くなりそう。