ひでりんstarさんの映画レビュー・感想・評価

ひでりんstar

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菊池エリ 巨乳(1986年製作の映画)

4.5

菊池エリはタイトル通りの巨乳だが、それよりも表情と声が切なエロすぎて最強。決して一線を超えられないラストの切り返しがエグい。エンディングの余韻で良い映画観たな〜って気になれる。

リビング・ブラッド(2004年製作の映画)

3.2

血塗れで裸の男が追いかけてくるってビジュアルの斬新さに対してストーリーが完全に負けてる。勿体ない…。過去の事件とかどうでもいい話を引っ張って雑な解決。ラストは意味不明。

ビジターQ(2000年製作の映画)

4.8

堂々とモラル終わってて最悪。ずっとキ●ガイだけど、終盤の超アッパーな狂いっぷりには訳も分からず感動した。ノコギリ持ってるエンケンは超絶だし、母乳回帰のエンディング美しすぎ。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

5.0

メチャメチャに怖かったし、メチャメチャに笑った。こんなに楽しい映画、他にない。

ザ・ストーカー(1997年製作の映画)

3.3

冒頭の妙にホラーチックな演出がピーク。その後おっさんが一人変態行為に耽るシーンで一気に誰得映画と化す…。エロVシネなんでもうちょい映像にフェチシズムを感じさせてほしい。

人間狩り(2008年製作の映画)

1.8

「AV撮ろうと思ったらもっとヤバいのが撮れた!」ってのが話のキモなんだろうけど、そこに対するラストの説得力のなさがマジでダメ。大人しくAV撮ってた方がまだマシだったろうに。

傷物語-こよみヴァンプ-(2024年製作の映画)

4.9

総集編で遂に真っ当な“映画”になっていて感動。おどろおどろしいオープニングから苦すぎるエンディングまでノンストップなだけでここまで面白いのか…。大仰な演出への没入感もまるで違う。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

4.6

DCEU最後の作品なのにMCUの良いとこ取りみたいになってた。ラストシーンは直球の『アイアンマン』オマージュで清々しい締めくくりが感動的。

ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

4.2

白黒で見る浜辺美波があまりにも昭和女優の出で立ちでワロタ。ただ全体的に黒が深すぎる変換には違和感があり、ディテールもゴチャゴチャしてて単純に見辛い。カラー版だけでいいと思う。

(2023年製作の映画)

4.7

こんだけリッチな絵面でグロくてトロいコントやってるからもう最高!!!中身は思った以上に戦国版『アウトレイジ』でいっそ清々しい。流石は巨匠の風格。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.5

「最終章」と銘打ってある以上、結末はほぼ既定路線。それが分かりきってる時点でもはや虚しいだけの映画なのが…うーん。やっぱり前作ラストが北野映画の最高到達点だったんだよな〜。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

4.9

大人の男が怒鳴り散らして虚勢を張る様、土下座で許しを乞う様がもう情けなさすぎて涙出てくる…。印象とは裏腹にあまりにもおセンチメンタルな映画で泣けた。ラストシーン超絶最高。

アウトレイジ(2010年製作の映画)

4.7

一流俳優の顔面と怒号の連鎖、見てるだけで面白すぎるから勝ち。相変わらず人が死ぬ瞬間は躊躇なく、どんなに格好よくキメてても最終的には呆気なく死ぬから最高すぎる。

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.5

ヤクザの本質は弱くて怖がり、だからこそ銃を持ち人を撃つ、それをここまで曝け出すヤクザ映画もそうそうない。無邪気に遊ぶ延長で何の脈絡もなく人が死ぬ無常、その物悲しさたるや…。

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.7

処女作でここまで奥行きのある映画を撮れる感性が凄まじい。不条理な笑いとリアルな暴力が混在していて、しかもそれが何の脈絡もなく切り替わる目まぐるしさ。緊張と緩和のバランスが神。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.4

自分がこの映画のモブキャラだったら絶対生き残れないだろうなという説得力が全ゴジラ映画でダントツ。目が合ったら瞬間ブチ殺してきそうなビジュアルで隙がない。脚本はやや隙ありだが。

ゾンビアス(2011年製作の映画)

5.0

スカトロAVと大衆的ゾンビ映画の奇跡的なマリアージュ。そして清々しいほどに一貫したテーマ性。コレが井口昇の真髄なんだわ…。汚くて最悪の映画だからこそ笑って泣ける大大大傑作。

ラバー(2010年製作の映画)

3.1

理由のない映画でも論理は破綻しておらず、かと言ってそれが面白い訳でもないから結局は平凡な印象を受けた。映画の無意味さを強調するあまりにその枠組みを逸脱できなかったのが少し残念。

NAKED 凌辱の森(2009年製作の映画)

4.1

レイプシーンは最悪だし、終盤の血塗れ追いかけっこがとにかく痛快。息を潜めて反撃の隙を窺ったかと思えば、いきなりカーチェイスは始まるし、意外と展開に緩急がついていて飽きない。

NAKED ネイキッド(2007年製作の映画)

5.0

ガチ全裸で草原に放り出され、おっぱいプルプル揺らして滑稽に逃げ回る映像は圧巻の一言。人としての尊厳を失っても必死に生きようとする執念に泣いた。存在自体が称賛に値する大傑作。

MOTHER マザー(2004年製作の映画)

3.9

先行きの見えない不穏な展開からなんと美しすぎるハッピーエンドへの振れ幅。終盤のビジュアルだけで10億点は下らない傑作だが、前半は何も起こらなすぎて流石に退屈かもしれない。

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

3.2

齊藤工は俳優の演技を信頼しすぎ。人じゃなくて家そのものの怖さをもっと演出しないと、原作の恐ろしさには遠く及ばない。あと単純に説明足りてないとこがいくつかあった。

くすぐり(2016年製作の映画)

4.4

狂った黒幕の行動やビジュアルがいかにもすぎて、コレが現実であるという事実がひたすらに不可解。言葉を選ばずに言うと、キモいだけで面白みのないドキュメンタリーだなと思った。

OL発情 奪う!(2002年製作の映画)

4.3

金と暴力とSEXに塗れた純粋キ●ガイ映画。狂った人間が暴れてたらいつの間にかセカイそのものも狂ってしまったような話で、無茶苦茶な映画なだけ最後は謎の哀愁がある。

バットマン:アンダー・ザ・レッド・フッド(原題)(2010年製作の映画)

4.8

『キリングジョーク』のモチーフをあえて引用し、ジョーカーとレッドフードの立ち位置をダブらせるニクい演出!原作以上に余韻は残酷、ラストシーンがあまりにも重すぎる…。

デセプション/女狐たちの反乱(2000年製作の映画)

2.6

所詮はポンコツB級ポルノ映画。吹っ切れたバカらしさがあるワケでもなく、お色気シーンは裸でクネクネしてるだけ。何より撮影と音楽が安っぽいせいでサスペンスとしても緊迫感に欠ける。

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

4.8

原作の陰湿さをキチンと再現していて、かつサイケでビビッドな映像はかくも新鮮。グロテスクな造形を部分的にしか見せないのも味がある。B級らしく笑いどころもあって普通に神作では?

青春100キロ(2016年製作の映画)

4.7

愛されたくてAV女優になった上原亜衣と愛のため100キロ走るケイ君、それを取り巻く撮影スタッフ。プロと素人、愛と仕事と青春のコントラストが強烈で最後のSEXは妙に切なげ。

裏ホラー(2008年製作の映画)

4.7

まさしく裏のホラー映像みたいなアングラでグロい雰囲気がツボ。『スプーン曲げ』『手を振る女』は誰が見ても傑作だし、個人的には『飛び降りる女』『ストーカー』のオチもバカで最高。

キャリー(2013年製作の映画)

4.7

クロエ・グレース・モレッツの魅力を極限まで引き出した傑作。血塗れのキャリーがあまりに美しくて泣ける。能力発動シーンも爽快感あるし、普通に演技バチクソ格好よすぎるんだから最高。

キャリー(2002年製作の映画)

4.6

アンジェラ・ベティスの繊細な演技に心動かされる傑作。無表情で歩くキャリーの目が怖すぎて泣ける。能力発動シーンの解釈もめちゃめちゃに不気味だし、結末にも意外な改変があって最高。

キャリー2(1999年製作の映画)

4.5

エミリー・バーグルが何かちょっとだけ格好よく見える傑作。スーの死に様があまりにも雑で豪快で泣ける。能力発動シーンのタトゥー強すぎだし、1年経っても思い出すオチの絶望感が最高。

キャリー(1976年製作の映画)

4.7

シシー・スペイセクの凄みに圧倒されまくる傑作。プロムで微笑むキャリーが本当に輝いていて泣ける。能力発動シーンのデ・パルマ画面分割も的確だし、ホラーとしても突き抜けていて最高。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.9

嘘だろコレ。面白すぎる!!!!!ジャッロ映画オマージュからの怒涛の伏線回収、終盤はブッ壊れ。

ジャッカス クソジジイのアメリカ横断チン道中 .5 無修正特別版(2014年製作の映画)

4.3

特殊メイクやカメラの隠し場所はメイキングとして興味深い内容。普通に和やかなドッキリの舞台裏って感じで、正直本編よりもこういうのの方が面白みはある気がする。

ジャッカス クソジジイのアメリカ横断チン道中(2013年製作の映画)

3.8

やんわりストーリーもあって結構ほのぼの系のロードムービーなのが意外。画的な派手さは足りないが、一般人相手のドッキリだと思って観るとまあまあヒリつく。地味にモラルが試される。

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