このレビューはネタバレを含みます
出版社内の派閥争いや、編集の仕事、編集長のやり手感など、知らない世界で楽しめた!
我らが大泉洋ちゃん編集長の飄々具合、どこまでが仕込みなのよー?!とその何重もの仕掛けが気になったー!!
松岡茉優ちゃんのラストの大どんでん返しも興味深い!!
確かに、世界中でここにしか売ってない本ってのがあったら、めちゃくちゃ気になるし買いにいっちゃうなー!!!
全ては攻撃。
おもしろくないといけない。
なんにでも当てはまるなぁー。
リスクは最大のリターンを生む!!!
あの優しい本屋さんがなくならなくて良かった。。。