このレビューはネタバレを含みます
エンドロールの大泉さんが
大泉洋が酔うで変換されたあとに、洋に変換される演出がおもろしかった
最後のオチが、松岡さんの役が最後の最後でひっくり返すシーンが面白かった
今まで上司に騙され、色々教わり、家族の本屋の経験もあり、企画ができ
人柄で作家さんにも繋がりとても良かった
でも最後で大泉さんの役も悔しがるけど
新しい面白いことを見つけ、進んでいくのも良かった
ずっと騙しが続いていて
あ、これも仕組まれていたのか!と思うと
騙されていた自分も面白い
変に伏線回収が散りばめられている感じではなく、騙し騙し進んでいく展開が見やすくもあり、面白い展開であった
エンドロールの変換で一気に心を掴まれた
2502Netflix