このレビューはネタバレを含みます
書き途中。
前編より、より好きだった。
アマレンドラバーフバリ、好きだ。
従兄のクマーラを持ち上げて、ちゃきちゃきイノシシ倒しちゃうの楽しかった。
弓矢のシーン、正体を明かす流れになってからカッタッパと共に人々を鼓舞し的確な指示で戦場をあやつる様、かっこよすぎ…
クマーラさん鼓舞して2人に絆が生まれるの素敵だったなあ。
シヴァガミがかわいそうで。
バラーラデーヴァとバーフバリを平等にさせてあげたいけど、バラーラデーヴァへの引け目が目を曇らせてしまったんやな…と。あんなにも強い人も、母で、ほんと、ただの人で。
カッタッパからの告白を受けて完全にただの母の顔になるのが辛かった…
デーヴァセーナと初めてきちんと向き合えたというか、同じ立場になれたというか、こんなところにくるまで同じ目線になれなかったの対等じゃないから当たり前なんだけど…驕りがあったよね…って、辛かったー!
あと、
それはお前が悪い。
落とすべきは罪人の首だ。
みたいなセリフ痺れたなあ。
とりあえずもう一度観たい。