バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫の作品情報・感想・評価

バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫2017年製作の映画)

Baahubali2-The Conclusion

上映日:2018年06月01日

製作国:

上映時間:167分

ジャンル:

4.3

あらすじ

「バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫」に投稿された感想・評価

カロン

カロンの感想・評価

4.0
バーフバリ!(訳:とっても面白かったです)

いや、面白い。Ⅰと合わせて6時間、身体が今作に慣れてきて、楽しみ方が分かってからは場面場面がずっと面白い。

敵役がただただ、(派手なアクションで)倒されるためだけに出てくるのが潔い。
まあ、このタイプのドラマで、ストーリーや人間関係の展開で本気で魅せようと思うと、厳しいわな。例えば、ハリーポッターくらい作品を重ねられてギリギリだと思う。
無意味に現れる敵集団、無意味に脱げる鎧、無意味に燃える木。今作はそれで勝負!(それが良い!)

椰子の木人間砲台、着弾後即行動は、声出して笑ってしまった。個人的に大好きな、ウェスアンダーソン作品のチェイスシーンに通じるところがある、と思った。

このレビューはネタバレを含みます

1作目に続いて前半はおふざけメイン…
あんまインド映画観たことないけど本作は良い意味で総じて大味だなぁって思った。
途中からアメコミかって感じになるんだけど、出典?が文明時代の作品というのもナショナリズムを煽る、日本もなんかそういうの欲しい。
日本のそういうの全然分かんないんだけど、映画とかドラマになるのって戦国時代以降がメインな気がするけど何か理由があるのだろうか。
カタパとバーフバリの関係性がなんかやるせない、カタパ。。。
で、アバンティカちゃんは一作目に比して存在感薄すぎたんだけど何かあったんかw
さすがに詰め込みすぎて時間足りなかったんかな、一気に脇役と化していた…
そういうとこも含めてなんか許容しちゃうんだけどもっとインド映画観ようと思いました。
シバガミちゃんがビックリして目見開くとこ毎回ツボでした。
くりふ

くりふの感想・評価

4.5
【“王の天才”のアキレス腱】

この版も“バフぢから”とでも呼ぶべきものが漲っており、堪能しました。

インタ版で充分面白かったから感想ほぼ同じですが、デーヴァセーナの“返歌”追加は語りとしても効果的。他は、より油がさされて滑らかに動き出した、との実感です。

一方、二度目にみたら気になった、というところも出てきた。つらつら書いてみたいと思います。

後半お家騒動のヒートアップに、グズグズした印象を受けた。監督が「兄弟間の確執や思い、シヴァガミの内面をより詳述したかったが、時間内に収められなかった」と発言しているが、その影響かと思った。

個々で言えば、まず父アマレンドラの“無垢という弱点”が弱い。彼って“王として天才タイプ”で、本能的にかくあるべき行動をしてしまう。

たぶん失敗から学ぶことを知らなくて、疑うことを知らない。学んだ上で下々の心を知る…という経験もなかったのでは? だからバラーラデーヴァの嫉妬心などにも無頓着なのでしょう。この無垢さを“弱点”としてより立てれば、ヒリヒリするドラマになったと思う。

バラーラデーヴァは“悪役に割り振られて”いるが、上記とも絡むが、そんなに悪い奴かね? と思った。物語の外側から悪を盛られた感じで、ちと可愛そう。ダークサイド化の経緯が不明。

アマレンドラ個人への憎しみばかり募らせて、一国独裁への野望が不鮮明。現場主義なのはエライしね。“上から目線”度も薄くて。最終バトルの盛り上がりに絡むが、敵の目線まで早々に降りて来ちゃうんだよねこの人。

シヴァガミは相変わらずの猛女で、だから王国を率いていけるのもわかるし、それが慢心に転びがち、なのも納得なのだが、今回はより“愚かさ”が気になった。それでも、本作での後悔があってこそ、前作OPの「何としても赤子を救わん!」の執念に涙してしまうのですけどね。

他、展開として、これはインタ版でも膝カックンだったが、せっかく取り戻した母ちゃん、大事なトコで放置すんなよ!…に膝カックン×2。お役目から言えば、ここはアヴァンティカが守んなきゃダメでしょう!タマンナーの見せ場としても欲しかったところ。

あと野暮なツッコミだが、25年間幽閉され、老いた筈のデーヴァセーナの顔があれほどふくよかなのは何故?(笑) 長く生かすためいいもの食べさせてもらってたのかな。王族だし。運動もしないし、…ってこと?

もひとつ、インタ版でも終盤戦ではダレてしまったのだが、基本が平行移動だったからか? と今回思った。子マヘンドラの物語とした時、滝登りに始まり、ひたすら上を目指すべきでは?と思うわけです。

例の“人間おむすび投げ”は空に放たれますが、放物線なんですよね。マヘンドラ最後の一太刀も、壮大な(笑)ジャンプを見せるも、やっぱり放物線。どうもこの辺りに不発感があります。

せっかく物理的頂点として、ピラミッドか!みたいに高ーいマヒシュマティ城があって、天辺?に一度、悪のご一同を置いてもいるのだから、そこまで登りつめての一騎討ち、が見たかったですね。

高ーい巨(虚)像の扱いはわかり易かったですが、逆にあれの行方で決着がついたも同然だから、そうはさせるか!と続く執念の頂上戦が欲しかった。

…で、やっぱアレですよ、決着後は百階分くらいの階段落ち!それでも死ななくて、クッション代わりになる“枯れたふりする怨念の塊”まで転がったところで…目の前にボロボロの足。

…見上げると、手の中で揺れ盛るものが…これですよこれ、オレバーフはこれ!(笑)

…なんてことも妄想して楽しみましたが、“バフぢからの漲り”の前では小さなコトなので、堪能できたコトには変わりません。よって点数的にもインタと同じくらい。

また本作と前作は、前後篇ではなく補完し合って一本、とも思うため、やっぱり総じて同じくらいの評価です。

いま、関連書籍を遊泳中なのですが、これがまた面白い。後でそこから追記する気になったら、自己レスなどで続けたいと思います。

<2018.6.8記>
めがね

めがねの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

とにかくアクションが派手で独創的だった。
黄金像を踏みつけて行く演出が良かった。
あまり役者が機敏なかんじではなかったが、そのかわりアクションにスローを多用することによって魅力的になっていた
さと

さとの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いや顔ちっっっっちゃ!!!向井理より顔ちっちゃい人この人しか知らん。全画面アー写
なかち

なかちの感想・評価

4.8
初っ端からのターメリック撒く所から格好良すぎてたまらん…!

やっぱりヒロインは一貫してデーヴァセーナなんやね!王の凱旋で惚れたわ

バーフバリ、強い女に惚れる血筋なんかな〜二人で一緒に戦う所は熱い!

シヴァガミにはちょっとびっくりしたけど…カッタッパの真実には涙ががが…!

笑えるし泣けるし胸熱!
どんな作品でもやっぱりお父さんの方が偉大よなーとは思ったなー

パンフもゲットできて良かった!

バーフバリでインド映画に興味を持ったもんだから、他のところでもインド映画もっとやってほしいよ…!

インド映画頑張れー!!
まろん

まろんの感想・評価

4.5
もう何回見たことか! 
元気が無い時でもスカッとするストーリー、いつの間にかカッコよく見えてくる主人公。これぞ映画の醍醐味?
Baad

Baadの感想・評価

4.5
多くのファンの方達がこの映画を称えている中、私は完全版を見てもなお、『伝説誕生』の方がはるかに好きです。

国際版の時ははっきりと意識はしなかったのですが、人間とは思えないアマレンドラの完璧な性格が苦手だったんだなあ、とこちらを見て気づきました。
あと、嫁姑の争いとそれにかかわるアマレンドラも見ていて疲れるし。

それに比して魅力的なのがラナさんが演じるバラーラデーヴァの屈折。ほんと、表情を見ていると飽きない。

戦闘シーンもクオリティーは良くなったとはいえ、前編のような意外性もないし。

あらたに追加されたダンスシーンとラストの老人と子供の会話はよかったです。

にしてもアマレンドラの王としての在り方って結構微妙だったんだな、と今更ながらに思いました。
王としてはマヘンドラの方がなんとなく有能になりそうだと思ったりもしたんですが・・・

滝を登ったり降りたりする映画でしたね。
鯉じゃないけれど、滝を遡る方が落ちてくるより勢いがある。遡る方が伝説誕生でした。

ラストのクレジット、要望に応えて入れたんでしょうが、上映時間を考えると、老人と子供の声が入った後で、クレジット流しつつ明かりをつけた方が正解かな、と思ったりもしました。
夜だと終電が気になりますよね。

最後に念のために申し添えますが、王の凱旋に関しては完全版の方が良かったです。長いといっても2時間台ですし。
(2018/6/12 記)
まる

まるの感想・評価

3.3
お勧めされて見た作品。
3時間だけど、展開も早くてあっという間に時間が過ぎた。アクションやストーリーもツッコミどころ満載で好き。バーフバリ!
カッパッタ愛🤦‍♀️💞💞💞💞💞
絶対面白いと思って観たけど、想像を圧倒的に超える豪華、めちゃくちゃ設定で超面白かった🥰👍
1番好きなシーンは、最後の戦いでヤシの木🌴から5人で手繋いで盾で合体!城に飛び乗る!!の所。もうめちゃくちゃな無理のあるアクションを頑張って作った感があって笑っちゃった。少年漫画の戦闘シーンをリアルに再現した感じ笑
あとは船でバーフバリの母国に帰るとこ。白鳥船かわいすぎるし、空飛んじゃうし、ビーム出すし、『あら、この波あなたは耐えられるかしら?』みたいなインド流イチャイチャ(?)が可愛い。
そして子守唄シーンね。カッパッタの太鼓欲しいのよね。カッパッタのピアスもホントに可愛かったわ🥰私も赤子が仮に産まれたら1番に彼の頭に乗せたいわよ🥰🥰💖
バーフバリ役の俳優さんが188㌢、デーヴァセーナ役の女優さんが175㌢あってビビる。2人で並んでたのクソかっこよかったな。2人で矢を射るシーンで矢が無限に無くならないの笑う。
>|

あなたにおすすめの記事