おえん

愛唄 ―約束のナクヒト―のおえんのレビュー・感想・評価

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)
3.3
2021年「96」

清原果耶、ヘビーローテーション。

最初の伏線の意味が観終わっても分からんかった。

てっきり後で発症したのかと思ったが、最初からならあいつスゴいな。

そこまで強くなれないな。

人生、与えられた時間を当たり前と思わず丁寧に過ごさないといけんな。

時間は有限だし、毎日の生活が安全に、身体が健康に、これが当たり前と思ったらいけんなと思う。