ロアー

ウォンビン ビタースウィート・ノスタルジアのロアーのレビュー・感想・評価

3.2
ウォンビン・ウィーク5日目✨
ウォンビンが監督を務めた短編映画🎬

ウォンビンが美しければ、ウォンビンが作った映画も美しかった💕
モノクロの映像が雰囲気たっぷり✨「シン・シティ」みたいに、白黒に赤だけとかって色彩センス好みなんですよね~💕
砂や雨の様子が、戻らない時を象徴してるんだろうな~って思ってたら、「砂は過去のメタファー」ってはっきりメイキングで言ってましたね😂

短い作品けれど、ウォンビンのアクションシーンもちゃんと出てくる🙌身のこなしとかホント素早くて、出てくる敵さんたち全然目じゃなかった😂

上半身裸で縄跳びするウォンビンの姿も最高の見どころ💕49分の内半分くらいメイキングなんですけど、そもそも映画×メイキング×雑誌で成り立つ「ELLE」の企画だそうなので、メイキングというよりドキュメンタリーに近い感じでナレーション付でした。
"上半身裸のウォンビン"とかキャプション出てきたりして思わず二やついてしまう😂
ここまでのナレーションも確かにウォンビンを讃えてたけど、裸出てきた途端、何だかもうワンステップ違う次元になってた気がする。
「スタッフが息をのんだ」とか「人を超越した存在」とか「現実とは思えない」みたいなこと言いだして、あれ?これ応援上映か何かだったかな?
それとも心の中の声が喋りだしたかな?って感じで、分かりみしかありませんでした🤣

ウォンビンの裸、ものすごくバランスのいい筋肉の付き方してて完璧過ぎてちょっと信じられないほど美しい💕強く思ったのは「ウォンビンもっと積極的に脱いでこ!」でした😂
はち切れそうなムキーン系とかも嫌いじゃないですけど、顔の大きさに対してムキーンバイーンとし過ぎてちょっとアンバランスなこともあるじゃないですか(だが、そこが敢えていいのも分かる👍)
ウォンビンの場合は神が創りたもうた黄金比でした😌美しい顔のウォンビンには、当然美しいボディがくっついてますよね・・・思わず真理の扉を開いて神への感謝とこの世の不条理さを垣間見てしまった。ウォンビンの裸を生で観れたら、等価交換っていうか、自動的に致死量のノーズブラッドを差し出すことになると思います🩸
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