けん

イメージの本のけんのレビュー・感想・評価

イメージの本(2018年製作の映画)
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曖昧だけど強く暴力的なメッセージ性
たまたま最近観た雨月物語が引用されていた
手、5本指、思考
戦争、革命、愛、芸術
「表象」と暴力性
希望
ゴダールの映画を全然観たことなかったけどパレスチナの惨状を無視していられない今こそ観なきゃ行けない気がしたからこれから観ます
けん

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