わけ分からん!!!!!!!!
わけわからんすぎてたんっっのしかった!!!!一瞬!!!!
解像度、色調?色彩、時代、、全然違うimagesが脈絡なくバンバン登場する
・「5」本の指、「5」つの大…
このレビューはネタバレを含みます
様々な映画などから借用した映像(イメージ)とゴダールの語りにより、時代の変化における戦争(神聖)、革命・芸術(生き方の変化)などが綴られている。
予告においてゴダールは、本作は政治的な示唆ではなく…
広げた両手に何を持つか。
公開時、とてもゴダールの映画を見ようという生活をしていなかったので、そのままにしていた作品。今度、遺作を観る前に見ておこうと思った。相変わらず難解だけれども、よくわからん…
戦争、革命、愛をテーマにした美術館を小走りで回ったような感じ
ぶつ切りの音、荒くて残酷な映像、美しい自然が乱雑(多分それも計算されてる)に流れてきて怖い悲しい美しいとか色んな感情が脳内で引き出されて…
1930年生まれのゴダールは、第二次世界大戦の悲劇を直に経験している。どうしてもそこから離れられず、逃げなかった。あのようなことが実際に起こるということは、人間の劣等性の証明である。したがって、彼の…
>>続きを読む脳内がヒリヒリするアート体験。
「5本の指があって、指が合わさると手ができて、そして人間の真の条件とは手で考えることだ」というゴダール自身のナレーションで始まり、5本の指のごとく5章で構成されて「…
© Casa Azul Films - Ecran Noir Productions – 2018