このレビューはネタバレを含みます
最初から最後までワクワクのあっという間の映画
これは社会人になってからじゃないとわからないものがあって胸熱、結局回り回って梨田が巨悪の根源かと思いきや社長、最後まで君臨してるのまじで根源感あって草、どんだけ関連会社の組織改革しても君臨してるやつ変わんないとまじで何も変わらないし、いいエンドかと思わせてきてるけどまじで違うところに気付いた方がいい
あと、こんな営業したくないとかのコメントもあるけどまじでそれはどんな人でもそう、でも仕事と言うのは生きるためにするものであって趣味とかではないんだから、そんなこと言ってられない訳で、仕事を頑張りたいだとか何とかしたい人必死にもがいてる人については大抵の社会人はまあそうだよね、そうなるよねって思うわけ、なのでそう言うコメントは個人的には考え甘いよねと思ってしまう。申し訳ないけど北川の立場だったらやらざるを得ない、もはや命令なわけです。脅しです。じゃないと左遷だよ出世ルート前閉じだよ、サラリーマンとしてやらざるを得ないよね正直
あと子会社の社長まじでああいう責任も取れない奴が社長になってる時点で終わり、社長の器じゃない、社長に限らずお前どうやってそこまで昇進したの?っていう奴ってどこにでもいるよね
てかあと一件映画だなとおもったのは、事務さんにそんな権限と外周りとかないことです、、