MVP:野村萬斎、及川光博
池井戸潤作品らしい企業ドラマでありながら、単なる勧善懲悪では終わらない傑作。
営業会社で起きた一見些細なパワハラ騒動が、やがて企業全体を揺るがす巨大な不正へとつながって…
【ひとこと映画表現】
能ある八角は爪を隠す
原作は未読。
知人の紹介で今回初鑑賞でしたが、119分フルで楽しむことができました!
ノルマに次ぐノルマ。ひたすら数字が求められる東京建電の中でぐうた…
やりすぎな演技だと思うけど、これぐらいやってくれたほうが見応えがある。
サラリーマンじゃないからサラリーマンってこんな感じなのかなーって思ったけど、このやりすぎな演技でパラレルワールドのサラリーマン…
池井戸潤らしさ全快で、自分はサラリーマンではないがすっと入り込めるようなわかりやすい展開。中盤から畳み掛けるように真相が判明していく。途中まで主人公が味方なのか敵なのかわからない。とにかく見やすくて…
>>続きを読む絶対の正しいと言えることが、この世界に置いて最強ではないのだろう。
最終的に勝つのはお金と権力なんだろうな。
抗うことはできても、勝つことはできない。
正義と権力それを兼ね備えた人物になっていきたい…
会社、ひいては組織のあり方について考えさせられる映画。
誰もがその枠からはみ出したくないために、権力のある者に従っていく日本の縦社会を表現した、ある意味で皮肉な映画。
役者陣が豪華でかなり見応え…
©2019映画「七つの会議」製作委員会