七つの会議の作品情報・感想・評価

「七つの会議」に投稿された感想・評価

hiideko

hiidekoの感想・評価

3.7
面白かった。ずっとドキドキして飽きずに見れた。みんな悪人顔だった。演技がちょっとオーバー気味だった。
最後のセリフには納得。あれがあったから絵空事にならなかったと思う。そのセリフで、自分が今までどちらかというと日本人の侍魂の良い面ばかりを過大評価していたことに気付いた。日本的な古き良き価値観を捨てて西洋の個人主義を上辺だけ取り入れてしまったと。今日この映画を見て、今は日本と西洋それぞれのいいところ悪いところを再度確認し咀嚼して、現在に合った価値観を再構築していく時期に来たと思った。
しかし、映画ではあの落とし所だったが、現実はまだまだだろうなあ…組織というものは恐ろしい。しかし八角のいうように、少しずつやっていかなければ。
あげこ

あげこの感想・評価

4.0
飽きない展開。逆転劇。ただ、会社が隠そうとする理由が、現実じゃなかなかないスケールだな〜って思って見てたけど、最近大手不動産会社のニュースを見て、そんなこともなかったと思った…。とにかく萬斎さんがかっこよかった。
2019.02.16
#1222
野村萬斎 やはりクセがすごい。
Takk

Takkの感想・評価

3.6
野村萬斎さん、ヤベーな!
香川さん、、いつも通りヤベーな!!

これを観て、あーなんかこーゆーこと普通にありそう‼︎と思ってしまう…っていう、その"普通に"って思えることが自分の善悪の判断基準が麻痺してる事に気づき、、、ヤベーわ‼️
airi

airiの感想・評価

4.0
こりゃあすごい。おったまげ。終始めちゃめちゃ面白い!最初から引き込まれるってこのことです。
ちょい役含め豪華キャストの演技合戦。ギャラの総額が気になるところ。笑
最後の野村萬斎の語りがしみじみ、ごもっともです〜ってなった。
“世間の常識より会社の常識”確かにね…。サラリーマンは大変、間違いない。日本で働くがんばるマンたちは、みんな少なからず自分の意見押し殺して、高圧的な上司やキツい仕事に耐えてるんだろうな。
仕事する意味とかその重み、組織に所属すること、その仕事が誰にどんな影響を与えるのか、いろんなことを考えさせられる映画だった。
悪に目を瞑ることは容易いけど、いつも正しくありたいね。不正はダメ!野村萬斎、超タイプ!
Keisuke

Keisukeの感想・評価

4.1

御前会議の構図がめちゃくちゃカッコよかったです!!

内容については、最後の萬斎さんのセリフに尽きる。この作品に共感する人、疑問を抱く人が大半を占めるようになれば、その社会は今とはまた違ったものなんだろうな。
だわん

だわんの感想・評価

3.6
「不正はなくならない」ちょっと納得感ある!
逃げずに立ち向かう勇気、自分にはホントにあるのかなぁ。とりあえず、右から左にの仕事やめよ。

#モヤっとしたときは#映画観るべし#七つの会議CP#残業中にお菓子#いい加減にヤメタイ
MAIKO

MAIKOの感想・評価

3.0
熱い働く男たちの姿を描いたら右に出るものはいない池井戸潤の「七つの会議」を野村萬斎主演で映画化。もとエリートサラリーマンで今はぐうたら社員のハッカクこと八角(やすみ)の周りで奇妙なことが起こり出す。なぜか会社はこのぐうたらをかばうのだ。「何かおかしい」と感じた女子社員の浜本は課長の原島と共に、会社がひた隠しにする秘密を探る。

鑑賞前はまたTHE池井戸作品なんでしょ?なんて思っていましたが、予想と少し違っていました。

一社員が巨大な組織(今回は会社でしたが
)に立ち向かう構図や、香川照之のドアップ怒号シーンなどの“お約束”はまさに池井戸作品でしたが、夢を追いかけて人々に感動を与えるという感じではなかったです。北大路欣也の別格感はいろいろな意味ですごい。。。

ただ誰もが多かれ少なかれ社会人になって感じる会社への疑問や不満が、この作品を通して浮かんでくるように感じました。

鑑賞後、後ろの席から「うちの会社の全員が観た方がいい」という女性の声が聞こえてきました。きっといろいろあるんでしょうね。
BoiledEgg

BoiledEggの感想・評価

4.5
予告観てこれは観るしかないと思ったので鑑賞したけど、案の定面白かったです!

及川光博と朝倉あきがちょいとした狂言回しとなり、オムニバス形式で進んでいきます。
日本企業の抱える、利益追求に走った押し売りにデータ改ざんなどの様々な問題に対しメスを入れてます。最後の八角の台詞が全てですね。無くならないけど、無くす努力は怠ってはならない。
また誰もが当事者になり得る問題でもあるなと感じました。

潜入感で黒幕はコイツだろうと思ってましたが、良い裏切りがあり最後にはもうひと展開ありと、なかなか楽しめるストーリーでした。
野村萬斎と香川照之の盟友感がなんとも言えないエモさがあり大好きです。最後のシーンなんて、巨悪に対し団結する少年漫画的熱さがありました!
ストーリーも面白いですが、各キャラクターも最高です。濃い!全員濃い!顔だけで演技できる人を集めましたみたいなキャスティングが最高!それに隅々まで実力派が演じているのも完成度底上げの要因だと思います。

面白かった!
Koji

Kojiの感想・評価

3.8
日本企業の古い体制を描いた作品。
半沢直樹によく似ていると思う。
野村萬斎がどんどんカッコよくなっていく過程が素晴らしい!

ただ、日本映画特有の全てセリフにしてしまう脚本は残念だった。
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