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ピーターラビット2/バーナバスの誘惑のdrophamのネタバレレビュー・内容・結末

4.1

このレビューはネタバレを含みます

前作から3年後。ウサギのピーターと人間のトーマスは和解したものの、いつも喧嘩ばかりの日々を過ごしている。さらにトーマスは動物たちと親しく接していた画家のビアと結婚し、ピーターと家族同様の関係となる。ピーターはその生活にうんざりしていた。ある日、ビアの描いた絵本に興味を示している出版社へと出向く。ピーターはそこから抜け出しグロスターの街を散策する。そこでピーターの父親の友人だというバーナバスと出会う。バーナバスは本物の「ワル」であり、ピーターは「ワル」への道に誘惑される。
普段の日々を過ごすことでうんざりすることってよくあることですねー。ピーターもストレス発散したいというのが顔に出ていました。全体を通して家族愛が伝わる内容に見えました。個人的にはGREEN DAYを歌うリスが面白かったです(笑)
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