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ゴジラ-1.0のdrophamのレビュー・感想・評価

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)
4.1
戦争によって何もかも失ってしまった(0の状態になる)日本に、さらに追い打ちがかかる。突如海からゴジラが出現し、日本はマイナスの状況に陥る。ゴジラに対抗しようと軍隊に属している敷島は愛するもののために、ゴジラに立ち向かう。
戦争があってゴジラが現れてと、究極の最悪というのはこういうことだと実感しました。戦後の雰囲気が忠実に表現されていて、感情移入がしやすい状況でした。敷島のゴジラに立ち向かう勇敢さに感動しました。
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