怒号と暴力へ、𝓚𝓘𝓢𝓢………………
舞台がもう昭和じゃなくて平成だからとか、主要人物を上林がほとんど殺しちゃったからとか、色々理由はあるけどやっぱり1のほうが全体的にはよかったかもな〜という気持ちもありつつ、当の上林がすごすぎてあまり気にならなかったのもたしか
あとこういう画力がものをいう感じの映画ってやっぱりコロナ前のほうがかっこよく撮れたのかもなーそういう意味で若干迫力に欠けるような部分もあったなーという気持ちを上林が掻っ攫っていってしまうのもたしか
それくらい鈴木亮平がすごくて、鈴木亮平さん…………だった
上林とチンタと日岡、めちゃくちゃエロスだったな、なんか……独特の……
3もあるらしいですがこんなに「ヤクザ映画といえば!」みたいな人たちを使い切ってしまって、あとどうするんだろ〜?!となる
あとどうするんだろう 楽しみだな〜