はるのそら

愉楽への手ほどきのはるのそらのレビュー・感想・評価

愉楽への手ほどき(2018年製作の映画)
2.2
こんなタイトルにしないで、いっそのことノンデュアルティとかにすればいいのに。 クリシュナの言葉を読んでるところからも、ゴリゴリの二元論。そう見れば興味深い映画。「私」は存在しないのだから。トントンがいい。
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