足らんティーノ

戦慄の絆の足らんティーノのレビュー・感想・評価

戦慄の絆(1988年製作の映画)
3.4
絶妙なバランスで共生してきた双子の医者が、子宮が3つの小部屋にわかれている女優との出会いから、その均衡が崩れ、薬物依存になり崩壊していく様を描く。

クローネンバーグの円熟期の作品で傑作の呼び声高いけど、あんまり好きじゃなかった。

2024-42/字幕
足らんティーノ

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