ソー(クリヘム)とヴァルキリー(テッサ・トンプソン)のラグナロクコンビが今度はスーツを着てMIBに?!
SNSであまり評価がよくない印象だったので恐る恐る見に行ったのですが、個人的には全然酷評するほどではないな~という感じでした
確かに今までのメン・イン・ブラック作品と比べてしまうと起伏に欠けるストーリーで、早い段階で黒幕に目星がついてしまったのも残念な点ではありましたが、一貫してある程度安定性はあった印象
それにしてもエマ・トンプソン演じるエージェントOが思ってたより影が薄かったので、もし自作があるようならもっとフォーカスしてほしいな