面白かった!
第一章で世界観がつかめてたせいか、私はこっちの方が見やすかった。
マ・ドンソクはこの物語では語り部的存在だった。
「記憶のある人がうらやましい」と1章でドクチュンが言ってたのは2章への伏線だったのね〜。3人の使者の1000年前の因縁が明かされるくだりがとにかく感動的でした😭高麗とか女真族とか、あの辺の時代劇大好物だし、そうかーそうだったのかー!とひたすら泣けました。
スホンの裁判とカンニムの過去をリンクさせたテンポのいい場面転換や、
そこから「許しを乞う」という一つのキーワードに集約させていくあたりも脚本が秀逸だと思う。
そして、最後の最後にサプライズのエピローグ!
韓国は映画もすごいや🤩👍