このレビューはネタバレを含みます
前回、名古屋に元々いた地元の組らが解散したけどよくよく考えたら結構悲しくなってしまった。地元の島を守りたいだけだったのにねぇ。なんだか拗れに拗れた結果というか自業自得というかなんというか。
(今回ではそこまで関係無いが)
馬場!氷室そうか、そういうことだっあのか。どちらにせよ馬場轢き逃げで死亡。
渡部気が狂ってる。そりゃ気が狂うわ。
まるがみと侠和がとうとうぶつかる。
北陸進出。
荒れ狂う渡部。
内輪揉めというか元々地盤ゆるゆるだったが故だろアイツらは。
渡部の今の姿見たら工藤元会長が悲しむで…!
倉本、お前カタギの癖に首突っ込みすぎた結果だよ。きしょくわりぃ。確かにこういうやつが一番タチ悪い。
そして北陸抗争一旦終結。
渡部自殺。あーあ…親父のこと思うとねぇ、そうだよねぇ
土岐退院おめでとうございます
棟方と鶴見の関係結構良いよなぁ
鶴見がちゃんと幹部らしくなっている。棟方はねぇ、優しすぎるよなぁ。辛い立場だよなぁ。
違うだろぉ違うだろぉ!
社会派
む、むむむむ棟方ー!?!?
つつつつついに脱会してきょ、きょきょきょ侠和会に…
丸神は焦るけど棟方さんはいずれこうなる運命
まぁそうするのが生き方として筋通ってるわな
そして自殺。棟方さん…棟方さん…辛かったよな、よく頑張ったね…あぁ…これからだってのに…あー!!なんでよぉ!!なんでなのぉおおおお
姐さん!!親分!!おめでとう!!末永くお幸せに!!!