THE GUILTY／ギルティのパットンのネタバレレビュー・内容・結末

2023/2/19
感情で犯人を射殺した警官が、電話アポ担当に回されていおり、翌日の公聴会を控えた日のとある女性からのヘルプコールに対応しているうちに深みにはまり、自分のテリトリー外にまで首を突っ込み、早とちりから、後味の悪い結果となってしまう、という早い話。
警官たるもの私情ははざます、俯瞰で冷静に対応すべき、という事か。
アンガーコントロールもできてなかった。
ラストのお手柄ね、という言葉が皮肉