トロント国際映画祭にて。
ギャスパーノエ監督。序盤から結構な長さのダンスシーンに圧倒された。ソフィアブテラの妖艶な肢体と動きに目が釘付け。
ダンスリハーサルシーンがテンション高いままガンガン進み、観ている方もノリノリ、一体どんな映画なのか何が起こるのかさっぱり予想がつかない。
で終盤に向けて「え…!」な展開…
相当な地獄が待ってるぞ…
全員おかしくなってのたうちまわる。
なんだこれ!?と思いつつこんな映画はノエ監督にしか撮れないだろなと 。
相変わらず挑発的な作品を送り出してきて、まんまとわたしたちはその挑発にノッてしまうね(笑)
サントラほしくなりますね。