きょん

ロケットマンのきょんのレビュー・感想・評価

ロケットマン(2019年製作の映画)
3.5
エルトン・ジョンの成功と挫折の半生、そして根底にあるのは孤独で、まさしく大スターの象徴のようである。
子供時代の家庭の不遇に始まり
才能を開花させ、大スターになり酒やドラッグに溺れるというのは
その世界で精神状態を保つにはそれしか方法がないのか、凡人には理解できないスターの苦悩をまざまざと見せつけられた。
きょん

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