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特務課の罠 いたぶり牝囚人の映画情報・感想・評価・動画配信
特務課の罠 いたぶり牝囚人を配信している動画配信サービス
『特務課の罠 いたぶり牝囚人』の
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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
特務課の罠 いたぶり牝囚人が配信されているサービス一覧
特務課の罠 いたぶり牝囚人が配信されていないサービス一覧
特務課の罠 いたぶり牝囚人の評価・感想・レビュー
特務課の罠 いたぶり牝囚人が配信されているサービス一覧
『特務課の罠 いたぶり牝囚人』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
特務課の罠 いたぶり牝囚人が配信されていないサービス一覧
『特務課の罠 いたぶり牝囚人』に投稿された感想・評価
垂直落下式サミングの感想・評価
2019/02/03 16:25
4.0
警視庁特務課に所属する警察官のきみと歩実は、仕事に恋にと順風満帆な日々をおくっていた。しかし、ある朝、同僚の彼氏と同棲するアパートに突然麻薬捜査官に押し入られ、彼女は身に覚えのない違法薬物所持の容疑で逮捕され、刑務所長による肉体凌辱と女囚同士の覇権争いのリンチが常習化している刑務所へと放り込まれてしまう。彼女は罠にはめたのは誰なのか。警察上層部の謀略が明らかになってゆく。
本作は、こういったソフトAVまがいの作品では蔑ろにされがちなセックスシーンを、前戯から本番まで、しっかりと尺をとって描いているし、なかなか構図も練られており、スムーズにカットが切り替わるのも、抜き目的のエロビとは一線を画するセクシードラマならではだ。
まず、プロットがしっかりしている。一番最初に幸せな男女の交わりをしっかりとみせておいてから、その後に望まぬ陵辱を受ける様子がねっとりと描かれる。物語の反転を示す構成が見事。
国産女刑務所映画のお約束ではあるけれど、社会的地位を持った男が日の丸を背にして女をレイプするという、世相を風刺したヴィジュアルにもグッとくる。
同室の原美織も憎めない良いキャラクターだ。所長にすり寄って刑務所内での商売を黙認されていてる小悪党だが、主人公にちょいと腕を捻られてすぐに泣きを入れたり、調子に乗っていたところを集団リンチにあいボコボコにされるなど、小者っぷりに萌える。
その後、ふたりに友情が芽生え、互いの孤独を補い合うようにレズる展開も自然な流れで感心してしまった。ここでは、カメラが長回しで上からふたりを傍観するようにとらえていて、本当の心はここにない者同士の刹那的な情交を覗いているようなシーンとなっていた。
途中で出てくる足を引きずった古株の女囚は、セックスシーンのバリエーションをつけるためだけに出てきた感はあるが、華奢な小娘たちとは場数の違う熟れた身体を披露しており、広い需要にこたえるキャスティングだと思う。
あとは、些細な場面だが、彼女にリンチを焚き付けられた取り巻きのモブたちが、「大丈夫かな」「死んじゃわないかな」と言いながら去っていく様子、なかなかリアルでグッド。
ドラマパートはオマケ。そもそも黒幕が彼女を陥れようとする動機はムリクリだし、刑務所内部で闇取引されるものが化粧品とかだったりするホンワカ空間なので、きみと歩実ファン補正込みの評価だと思ってくれていい。
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イチロヲの感想・評価
2024/04/09 19:45
3.5
麻薬所持の容疑で逮捕された元捜査官の女性(きみと歩実)が、元凶となる悪徳部長(牧村耕次)を追い詰めようとする。収監させられた元捜査官のリベンジ劇を描いている、オーピー配給のピンク映画。
服役しているヒロインの刑務所パートと自由行動が可能な同僚彼氏の捜査パートを同時進行させていく作風。いわゆる「女囚もの」のエッセンスが盛り込まれており、女囚同士のリンチ行為やレズビアン行為がきちんと登場する。
サスペンス劇場の観点では、とくにミスリードが用意されているわけでもなく、怪しいと思った人物が本当に犯人だった、という展開に落ち着く。というか、ヒロインと一緒にいた彼氏を早々に釈放して、通常任務に戻してしまうのは悪手だろう。
きみと歩実の美しいボディ・ラインは言わずもがな。所長(なかみつせいじ)に蹂躙されるシークエンスの反骨ぶりに惚れ惚れさせられる。サスペンス劇がトントン拍子で進んでしまうが、「女囚もの」との複合劇はそれなりに楽しむことができる。
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imaponの感想・評価
2019/10/12 16:39
3.6
関根和美監督が65歳で亡くなられたそうです。
ご冥福をお祈りいたします。
関根組に多く出演のあるきみと歩美の本格女囚もの。
原美織とのレズシーンが印象的できみとちゃんはいつになく男前だっ。
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