よしみ

キングダムのよしみのネタバレレビュー・内容・結末

キングダム(2019年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

filmarks試写会で鑑賞させてもらいました。
もともと原作は漫画もアニメも見てなくて、映画に行った告知で既に刺さってましたw

期待に胸を膨らませながら鑑賞。
結論。期待を裏切らない!!めっちゃ最高な2時間14分で超シアワセでした。
とにかく胸アツ。幼少時代から既にイケメンの渋滞。。
登場人物は全員クオリティ高くて、山﨑賢人の信は完全一致だし。吉沢亮は嬴政と漂の2役、完璧に別人だし。楊端和の長澤まさみは黒とか茶色とかが多い世界で女でもドキッとするぐらい白い肌がセクシー。
王騎の大沢たかお、良かった!鍛え上げられた腕もクセのあるしゃべり方も、いい意味で、私の知ってる大沢たかおじゃなかった。

壮大感のある建物も圧巻。
ストーリーは前半から連続で3箇所ぐらいウルっとくるところもあり、徐々に飲み込まれてく。個人的には「山の王の説得」が好き。ストーリー展開も無駄なく進み。殺陣も見やすいスピード!
いつもは人が斬られる系は苦手だけど、全然見れた!
普通はストーリーが終わって曲がかかるけど、ドラマのエンディングみたいに音楽が流れる所は良かった。
パーフェクトな映画!また観に行きたいし、同じキャストで続編は絶対観たい!!
よしみ

よしみ