きんぼう

ヒトラーと戦った22日間のきんぼうのレビュー・感想・評価

ヒトラーと戦った22日間(2018年製作の映画)
4.2
ソビボル収容所でのユダヤ人脱走騒動を描いたホロコーストもの

なんだけど残酷描写やナチスの外道振りがかなり過剰で真面目なホロコースト映画というよりは悪趣味映画よりの怪作

酷い虐待シーンが延々と続くしクライマックスの脱走シーンはかなりド派手でホロコーストものに史実云々を気にする人にはあまりオススメ出来ないけど
やり過ぎな描写が自分好みだったので好きな作品
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