カッキー

15年後のラブソングのカッキーのレビュー・感想・評価

15年後のラブソング(2018年製作の映画)
3.5
イーサン・ホークがミュージシャンだった過去があるタッカー、ピーターラビットのローズ・バーンが博物館で働く夫に不満があるアニー、その夫のダンカンは講師という関係。
ジャクソン役の少年が可愛い。
ダンカンはタッカーの音楽に心酔していたが、本人からタッカー自身の曲を否定され、ダンカン自身打ちのめされて、何か可愛いそうではあったが、音楽や、アートは創作者の意図する所より離れて、受け手側のものになるものだと客観的に見れた。
イーサン・ホークが子沢山で、倒れて病院にみんな勢揃いするシーンがあったが、あれはカオスだった笑
ドラゴンボールの話が出て、ジャパニメーションは世界を席巻しているのも分かった。
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