15年後のラブソングの作品情報・感想・評価・動画配信

「15年後のラブソング」に投稿された感想・評価

マツダ

マツダの感想・評価

3.8
口先だけ、ダメ男、女たらしを演じさせたらイーサンホークの右に出るものはいないんじゃないか?(わたしがクズ役のイーサンホーク映画しか観てないってのもあるかもしれないけど)
大人になっても子供みたいな人はいるし、いくつになってもやってみよう!って思えることに挑戦できる。なんか色々な部分で安心する映画だったな。
悪くない。
大きな感動や揺さぶられるような衝撃があるわけではないけど、一つ一つ進んでいく感じの映画。

推し拗らせすぎたオタクが推し本人を前にしたときにどうなるかっていう視点で観たら「ひえ~~~~~~~~」て声が出そうになった。
自分の解釈を推し本人に否定されたときオタクは……オタクは……。

あとイーサンホークはまり役過ぎて笑ってしまった。
イーサン・ホークに落ちぶれたミュージシャン役やらせたら右に出る者はいないのでは?というほど良かった。
好きだなー!良い映画だった!

主人公の女性目線で描かれてるけど、いろんなタイプのちょっとずつ問題抱えてる人がたくさん出てくるので、どこかで共感できるところがあるんじゃないかなぁと。
でも基本みんな明るいから、重くならないのが良かった。
恋愛映画、ずっと観てなかった気がするけどこれはほんと面白かった。

息子が可愛すぎてクラッと来た。天使?
とりあえず息子だけでも見てほしい。
機内で観たい映画No. 1!✈️
jeanoak

jeanoakの感想・評価

3.5
イーサン・ホークが訳ありシンガー、ダメっぷり親父を好演していた。失踪のミュージシャンという様子をうまく演じていた。

子沢山のだらしない父親のように見えたが、対比するアニーに子がいないことで、実は人としての人生を全うしているのはタッカーの方では?とも思えてしまう。視点によって考えさせられてしまう。
よしみ

よしみの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

素敵な作品だった😄

設定に無理がなく
逆にあり得る
展開にさえ感じて

大人?の台詞なのか
自分にも
グサグサ刺さった💥

すべてがすべて
うまくいくわけではなく

良いことがあれば
悪いことだってある

これまでの生き方に
流されるだけではなく
ひとつ先に向かって
踏み出そうとする🎶

孫を抱きながら
ありきたりな言葉しか
かけられなかった
唐突な別れかたも

これから何かが
始まるであろうラストも

映画のマジックに
かけられたような
程よい余韻が👏

もっと早く
観るべきだった…😅
ホタテ

ホタテの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

知り合ってメールしてる時のわくわくとか、何故かいろいろ話せてしまう感じはわかる。2人の関係が気持ちよくて好感。
アニー、ジュリーデルピーに似てるなぁと思った。ビフォアシリーズ意識してる?
tsumumiki

tsumumikiの感想・評価

4.8
世代によって感じ方が違いそうだが、私はドンピシャにハマってしまった。会話、メールのやりとり、日常の風景などなど、さりげなくユーモラスでお洒落。これからを予感させるラストシーンでのイーサン・ホークの表情がとても素敵だった。
RIKAO

RIKAOの感想・評価

3.9
好きイーサン・ホークさん…中年になって(役柄?)お腹もちょっと出てるけどまだまだ色気全開だなー

アニーはパートナーのダンカンが長年追っかけてるひと昔前のロック歌手タッカーとふとしたキッカケでダンカンのブログで繋がる…(本人が書き込むなんてw)
途中まではユーガットメールみたいな感じでメールだからこそ 素の自分を語れちゃう感じが懐かしいトキメキでよかったわ~

平凡で冒険を選ばず 生きてきたアニーと ある事がきっかけで音楽をやめてしまい 流され続けてきたタッカー 二人の距離が近づくのもゆっくりで もういい歳の大人なんだけど 何か純粋な気持ちの想いが素敵…いいなぁ~!

ダンカンがウザ絡み(笑)でイライラしたけどまぁそこはね オタクだからこそよね!気持ち分からないでも無いけどさ こんな人パートナーだったら嫌だわー

アニーが踏み出す一歩が 勇気づけられる
ホッコリ大人ラブストーリー観て良かった
SHIGE

SHIGEの感想・評価

3.9
思い出した。
イーサン・ホークがとてもクールで
とても良い役者だったことを。


ガタカやリアリティ・バイツ、
テイキング・ライブスを観て
もっとこの人の作品を観たいと思った
あの頃から20年近く。。

ヨレヨレで落ちぶれたミュージシャンを
演じる彼は変わらずクールで
胸をザワザワさせてくれた。


ローズ・バーン目当てで観たこの作品。
とても良い拾い物だった。
たま

たまの感想・評価

4.0
失われた15年。
でも、人生はいつでもリセットできる。

人生の折り返し地点に差し掛かったアニー。イギリス南部の海岸沿いの街で腐れ縁のダンカンと暮らしている。

ダンカンが心酔する、1990年代の米のロックシンガー、タッカー・クロウ。
部屋に飾られている、若く瑞々しく美しい、タッカーのポスターにウットリする。

すっかりおじさんになった、イーサン・ホーク演じる現在のタッカー・クロウ。

この3人が織り成す奇妙な関係。

オルタナティブロックが心地いい。

ありえないようなシチュエーションだけど、なんだかしっくりする。
いい大人なのに、未熟で不器用なのが親近感を感じからか。

博物館を訪れた年配の女性の言葉にアニーは自分の人生を見つめ直し、タッカーは20年前に表舞台から忽然と姿を消した事実と向き合い、その後のどうしようもない人生から脱却できるのか。

ラストの余韻も心地よい。
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