メタ壱

ノーマーク爆牌党のメタ壱のレビュー・感想・評価

ノーマーク爆牌党(2018年製作の映画)
3.3
ノンスタイルの石田明さんがライバル役で好演した、麻雀映画!

徹底した守りの麻雀を打つ“爆守備”の雀士・鉄壁が、“爆牌”の雀士・爆岡との出会いを通して自分と向き合っていくというお話。

麻雀とは、生き方であり人生そのものである!
麻雀の打ち方は千差万別。
そしてその打ち方にはその人の性格や生き方が如実に表れる。

ひたすら守りの麻雀に徹してきた保守的な性格の鉄壁と、その正反対とも言える存在、爆岡。

守る事は決して悪い事ではないけれど、その守りによって失う沢山の選択肢と経験。
爆岡の破天荒な打牌は徐々に鉄壁の心をも打ち破っていく。
鉄壁にとってライバルである爆岡は、もしかすると彼の抑えつけられた欲望が具現化した存在なのかもしれません。

そんな闘牌の果に見た鉄壁の“自分らしい打ち方・生き方”とは?

そして気になる名前だけ出てきた、茶柱プロと八ッ裂プロ!
名前からして気になりまくる!
続編が楽しみです!