ニューランド

楽園のニューランドのレビュー・感想・評価

楽園(2019年製作の映画)
3.5
【詳細は、『ひとよ』欄で】やや平板だった『菊とギロチン』から、バジェット的にもかなり贅沢・余裕・作り込みが出来るようになったのか、いまやスピルバーグやイーストウッドもしっかり描けなくなった(ノーランらとは違う、本質的なキャラと空間の)“映画(スペクタクル性)”というものを瀬々は、やや性急だが、保ち・見せてくれる。
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