義民伝兵衛と蝉時雨

未知との遭遇 ファイナル・カット版の義民伝兵衛と蝉時雨のレビュー・感想・評価

3.2
未知の存在を追い求め、その追い求めていた未知が目の前にまで迫った時、人はどうなるのか?そんなロマン溢れるテーマの作品。スピルバーグ監督らしくとても夢のある物語で良かった。
脚本がよく考えられ練られており、先の展開が全く読めなかった。さすが名作といった印象だった。