宇宙人がでてくる映画。スティーブン・スピルバーグ監督の代表作。
電気技師のロイ・ニアリーは、UFO(宇宙船)に遭遇する。妻と子供がいたが、宇宙船に遭遇してからおかしくなる。ゴミまで家の中につっこむ…
妻子持ちの男性がUFO捜しにのめり込んで周りから奇異の目で見られるところは胸が痛くなる。無意識にマッシュポテトを山盛りにしてUFOが降りる山を再現してしまうという異常性を家族の前で見せてしまうシーン…
>>続きを読む「未知」というものがいかに恐ろしくて美しいのか実感させられる。オレンジと白の光に家が包囲されるシーンがめちゃくちゃ怖い。ミュージカル映画的なノリで進行する宇宙人との交信、手足の長いカマキリのような奴…
>>続きを読む音楽とタイトルだけは知ってたけど初見。
宇宙戦争と違ってUFOという未知と人類が遭遇する話。
正直面白いとまではいかなかった。
が、もしかしてダンダダンはじめとしたUFOのデザインや描写ってこの映画…
2025/12/13@U-NEXT
いこ🐱(43点)
【感想】
宇宙人がメインテーマではなく、未知と遭遇した人間がどうなっていくかという着眼点が面白かったです✨
ロイがおかしくなっていくのを見ている…
スピルバーグが手がけた初めてのSF映画。
玩具や電子機器が1人でに動きだすことで、地球外の"なにか"の存在を仄めかす、ホラーチックで好みの演出だった。
メロディで異星人とコミュニケーションを図る…
半世紀前の映画なのすご わたしたちはもう三体を知ってしまっているので未知との遭遇の遭遇の仕方やあちら側の呑気さには古さを感じてしまうが、マザーシップのかっこよさは健在かも。水滴も好きだけど
登場人…