"３大テノール"

プラシド・ドミンゴ
ホセ・カレーラス
ルチアーノ・パヴァロッティ

オペラ界を代表するテノール歌手3名をこう呼んだそうな。

1990年のサッカーワールドカップ イタリア大会決勝戦前夜を皮切りに、ルチアーノ・パヴァロッティが2007年に亡くなるまでワールドカップ開催のたびに開催したコンサートで、そして31公演ものワールドコンサートでも大成功を収めた3名。

最近、クラシック音楽を聴く機会があり、もっと知ろうと手を伸ばした作品。
コーヒーと同じで、ある程度歳をとってから、ふと気が付けばその魅力に気付く。
クラシックはそんな描写が僕には当てはまる。

とても有名な"誰も寝てはならぬ"やアメリカのポップスをオペラで歌っているのを聴いて感動した。

そして映像を見て驚いたのは世界各国で行われるコンサート会場の規模の大きさとと聴衆の多さ。

オペラやクラシックはその国や楽団によってその"色"が異なるのをここ2、3年で鑑賞したドイツのベルリンフィル、ロシアクラシック（演奏は東京フィルハーモニー）、そして先週のウィーンのクラシック等を観て学んだ。

もっといろんな領域を知りたい。

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最高です‼️

ホントに生で聴きたい...

三人が三人とも自分の味があるのがまた...はぁ(*´-`)

プラシド・ドミンゴにマジ惚れしそう。
パヴァロッティの「誰も寝てはならぬ」は感動ものです。