Yoshmonさんの映画レビュー・感想・評価

Yoshmon

Yoshmon

人を成長させるのは、
人に会う、
本を読む、
旅をする、
この3つ。 by 出口治明

映画はこの3つを凝縮させたようなものだし、同等の価値があると思う。

外資系メーカーに勤める社会人。

映画(181)
ドラマ(0)

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

エンタメ感溢れてて、現実味がすっかり無くて(少しはしたけど)あまりドキドキハラハラしなかった。

もはやあの遺伝子操作によって生み出された恐竜は、恐竜とも生き物とも呼べない。
あんな都合よく凶暴に暴れ
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わがチーム、墜落事故からの復活(2018年製作の映画)

4.0

サッカー大国ブラジルのとある小さなサッカークラブ・シャペコエンセが初の国際タイトルに挑むべく、遠征へ向かうための飛行機に起きたまさかの悲劇。
いったい誰が想像できよう、こんな「まさか」が。

しかもこ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

一部始終がほっこり温かくなる、安心感のある作品。

遺伝子の疾患で生まれつき普通とは異なる外見を持って生まれたオギー。

*そんなオギーが小学五年生へ進級するのを機に、学校へ通いともだちを作りたい一心
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はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

3.7

恵比寿ソーシャル映画祭にて鑑賞。

ギリギリ世界難民の日である6月20日にレヴュー、しようと思ったけど遅かった。

ドイツの家庭に迎えられたナイジェリア出身の難民ディアロと、彼の受け入れをしたハートマ
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マネーボール(2011年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ビジネスとスポーツは共通するところが多いと感じることがあるが、この作品の題材はまさにその二つが一つになっている、メジャーリーグ球団のマネジメント。

以前レビュー書いたけれど忘れないよう、自身への戒め
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.3

ますます韓国を好きになってしまうではないか😜

勝手にほのぼのヒューマンドラマと思っていたけど、全然違った。
韓国の負の歴史の一面を伝えた実話を脚色して制作された作品。

僕の2つ目の故郷とも言える韓
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ラジオ・コバニ(2016年製作の映画)

3.7

渋谷アップリンクにて、シリア関連の3本目。

20歳のクルド人女性を中心にクルド人街コバニに生きるクルド人を映し出した、クルド人監督によるドキュメンタリー作品。

冒頭の生々しいシーンに閉口。
レビュ
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.7

愛らしいバニーに、人間の醜さを詰め込んだようなキャラだな。

外見で判断するなかれ、との教訓でもあるかも。

深く考えずに、おやつ感覚にクスクス笑って楽しめるコメディタッチなピーターラビット。

別物
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

個人的に好きなパンズラビリンスのギレルモ・デル・トロ監督作品。

陸上の生活に憧れた人魚姫が、美しい声を代償に大地に立つ。

そんな美しいディズニープリンセスのお話とは違い、然もリアルでアダルトなお話
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世界一美しい本を作る男 ―シュタイデルとの旅―(2010年製作の映画)

3.7

昨年からいくつかのシアターで限定放映されていた本作、ようやく鑑賞できた。

“Don’t judge a book by its cover.”

欧米にこんな諺があるけれど、ことシュタイデルを前にす
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.6

難解というか…。

「思いやりの無さ」がキーワードとして作品全体に芯を通していたと言われれば確かにそうだけれど、脈絡のない演出が時折挿入されていて戸惑いと困惑を齎され、2時間半の尺があまりに永く感じた
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2

なるほど、周りから聞こえて来る通り新しいジャンルとも言える作品。

何より同性愛の作品はこれまでにも色々あったけれど一番、透明感があって且つ瑞々しい描写。

そのイメージを後押しするのが、感情豊かな音
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

満足。

アヴェンジャーズ (& ガーディアンズ)の10年分の軌跡がここに交わる。

キャプテンアメリカのThe First AvengerからMCUシリーズに入って、Avengers第一弾で一気に熱
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ボックストロール(2014年製作の映画)

3.9

スタジオLaikaのストップモーション作品特集で公開中の一本。

こちらの作品も少しダーク寄りのファンタジー。
"コララインと魔法のボタン"と"クボ 二本の弦の秘密"の中間くらい。

今回は段ボール📦
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.8

ジブリの全盛期はすでに過ぎ去ってしまったように感じるのは残念だけれど、ジブリ作品は昔も今も単純に楽しいか、つまらないかの二択で選ぶものでもない。

僕のように物心ついた頃から、ジブリを観ながら育った人
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

4.3

正直、ストーリー性があって現在公開中の"カーキ色の記憶"よりも分かりやすく、集中して観ることが出来た。

映画っぽいと言う声も十分理解できるけど、鑑賞(インプット)の邪魔はしない。

時折挿入される映
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カーキ色の記憶(2016年製作の映画)

3.5

シリアの直近の状況悪化(アサド政権による化学兵器使用等)を受けての急遽の公開決定。

まず驚いたのは初回放映の直前に私たちの目の前で行われた製作会社アルジャジーラ・ドキュメンタリーと配給会社アップリン
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海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

3.6

『君の名前で僕の名前を呼んで』公開記念特集上映企画"すべて恋しき若者たち"の一本。

なんだかしょうもない気持ち。

愛に関して後付けの理由というか、自分の欲求に正当化を持たせる努力ととれる愛の哲学を
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.0

インド発、親子の感動スポ根ストーリー。

正直、インドを舞台にしたインド人製作の作品ではあるけれど見慣れたボリウッドテイストな感じはあまり受けなかった。

理由は2つ。

①シンプルなストーリー。
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.6

“Creative x Logical x Dimension”

...equal to “Interstellar”.

満を持してのレヴュー。
一番最初に観たのがいつかは覚えてない。
TUTAY
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フルートベール駅で(2013年製作の映画)

3.9

評判は良いけれど、近隣TSUTAYA3店舗の中で一番遠い店舗のみで取扱いあり、というもったいない事実。

10年も経たない、つい最近に実際に起こった人種差別が根にある哀しい事実を題材にした作品。

2
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大英博物館プレゼンツ 北斎(2017年製作の映画)

3.7

大英博物館にて昨年行われた展覧会”Hokusai: Beyond the Great Wave”。

その仕掛け人の中心人物、研究家ロジャー・キースと当博物館キュレーター ティム・クラークを中心に江戸
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.2

クリント・イーストウッド監督作品は若かりし頃に観たミリオンダラーベイビーがあまりに重くて、トラウマになってしまいイーストウッド監督作品を敬遠していた時期があったけれど。

ここ数年はアメリカンスナイパ
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メイド・イン・ホンコン/香港製造 デジタル・リマスター版(1997年製作の映画)

3.8

クーリンチェ少年殺人事件より、世界観を身近に感じて鑑賞できた。

昨年香港にプチ旅行した時に訪れた場所が登場したのが、きっと理由の一つ。

ストーリーは小説をそのまま映像に置き換えたような構成に感じた
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

観てよかった作品。
ピクサーに外れは無いね。

この作品を観ると、もっと良い人になろうと努力する気になる。
他人を慮ろうという気にさせてくれる。

流石はピクサー(ディズニー)というべき、死生観・生死
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.4

「絵を描きながら、あなたと暮らすのが私の幸せ」

美しい自然と、
美しい絵と、
美しい愛と、
美しい生き方。

モードの病を理由とした家族の彼女に対する処遇。現実は働かなくては食べていけない。その観点
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

ミュージカル作品は本来、スクリーン越しに見るよりステージ上で起こる生の演技を見るのが正。

故にストーリーはシンプルに単調なのが相場。
それ自体に問題は全く無い。

それにしてもイマイチ乗れない作品と
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

3月1日公開の観たい映画3本。

•Shape of Water
••The 15:17 to Paris

そして
•••Black Panther

どれを最初に観ようか迷ったけど、歴代マーベルシ
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.2

子供の頃から、ジブリ作品というだけで無条件に好んで金曜ロードショウで放映されるたびに観てた記憶がある。

この作品は今となって思い返せば、意味の半分も分からず観てたお恥ずかしい事実。

歳を重ねるほど
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キツネとウサギ(1973年製作の映画)

3.7

いつかの渋谷はイメージフォーラムで、ロシア文化に親しんで育ったカザフスタン人の友人と鑑賞。

ユーリー・ノルシュタイン監督特集で収録されていた6本のうちの1本。

これも6本の中で理解できた数少ない作
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悲しみのミルク(2008年製作の映画)

3.5

鑑賞するタイミングはしっかり確認しないといけない。
仕事から帰って夕食食べながら見ようと、再生。

冒頭から食欲が失せる母親の悲痛な驚くべき歌声…。

一部始終、不安にさせる少女の静かな動向。

"怖
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

4.0

なんだろう。
たまに観たくなる、クセになる作品。

そこには野生動物社会が存在していて、ただその社会に順応しながらも野生本来の生き方を忘れられない父さんキツネ🦊が引き起こすひと騒動。

独特の世界観を
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ライフ・イズ・ビューティフル(1998年製作の映画)

4.5

お父さんの妻と息子を勇気付けようとする直向きさ。

恐怖も絶望も乗り越えた彼の努力が最後のドラマチックな戦車の登場に繋がったと信じれる。

前半はハートフルな恋愛コメディのような展開から、打って変わっ
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

義務教育になっているのには、理由がある。

基礎学力を身につけるのは勿論だけど、それだけじゃない。

みんなで同じ場で学ぶことで、社会で生きる方法を学ぶ。

クラスで学級委員長と副委員長を決めて、
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奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

3.8

天才のみが抱く悩み、葛藤。

僕には無縁な悩みであるが、自身の中にあるアイデアを周囲に理解してもらうためには誰もがジャンプして届く間隔で飛び石と言う名の「ロジック」を組む必要がある。

その重要性を提
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愛、アムール(2012年製作の映画)

3.8

まんまと製作者側の狙った罠にかかってしまった。
やられた。

中盤まで病にかかり寝たきりになった妻に、つきっきりで世話をする夫の姿に"きみに読む物語"のイメージを重ねたが…、、最後のどんでん返しに驚愕
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