Rに至っているのなら目の前の画面から目を離すのは負けだと思うのです
でもあの場面はあかん、映画だと分かっていても; ᯅ ;
GLBTの映画がほんとに増えてる
時代によるものなんだろう、10年後は何をテーマにしているのかなぁ
ららは女の子にしか見えなかった
バレエの練習シーンは素敵で、大好きなブラックスワンが見たくなった
デリケートな問題なので知ったかぶりはよくない
でも思春期にあれだれ父親から質問攻めなのは確かにうざいし、未熟よりも完璧になってから色々コトを進めたくなる心境もなんか分かる。。
分からない、考えたくないという気持ちまで受け入れてもらえることを望んでないにしても、自分の問題について打ち明ける相手、向き合ってくれる相手がいるだけ幸せなんじゃないかなぁ
最後のシーンは自信に満ち溢れていてより美しかった
今の時代の映画、色々な人の肩を押す作品でもあるんだろうな。。
