このレビューはネタバレを含みます
良かった、、、なんか丁寧に大切に見たい一本って感じ、、、
人種差別についてがメインの映画ではあるけど、メッセージ性が強くなくて観客側に考え方を委ねている感じがすごく好き。重めなんだろうなぁって思ってたけど、笑えるシーンも多かった。トニーもドクも素直で可愛い。トニーのいつも堂々としていて、子どもに見えてやっぱり大人で、すぐキレているように見えて実は冷静で、視野が広くて、そんなところが本当好き。あんな美しい奥さんがいる理由もわかる。
黒人でもない、男でもない、地域性も知らない、そんなドクにとっては、トニーは眩しい存在だったんだろうなと思う。トニーにとってはドクが眩しい存在だったんだろうけど。私にとっては2人ともかっこよくて素敵な存在だった。
(メモ)
初めての演奏でトニーが感動する
2回目からピアノ用意しろとキレる
ケンタッキーのチキン
ドリンクカップのポイ捨てはダメ
トニーの、俺から離れるな！
タオルくらいかけてやれ
手紙についてドクの言葉まんま書く素直さ
psの最高🥁
ノールック🖕🏻
拳銃持ってたんかい！！
トニーが買収断る
ドアを開ける、荷物を取る、が当たり前に
パンクの警察官
ドクが運転
