井手脇教貴

AYESHAの井手脇教貴のネタバレレビュー・内容・結末

AYESHA(2018年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます


『AYESHA』
ショートフィルム🎞
(エイシャかな?意味はなんじゃろ?)

監督
小原正至

出演
島本須美

広い宇宙の真ん中に、小さな惑星がありました。そこにいる人たちは皆、ひとつの事に注目しています。大人も子供も皆注目しています。
それは彼らの惑星を外側から見る事です👁
1人の宇宙飛行士👨‍🚀が惑星の周りを漂い、彼らに映像を送っているのでした。

この世界の住人は、4つ目の異星人👽なんですね。でも違和感ないですね。どこの世界でも宇宙に向かって飛び出していくのですね。

私も小さい頃、漠然とした不安を抱えていました。もしこのまま死んでしまったら魂は何処へ行くのだろうとかやはり宇宙に1人取り残されて、もがいても、最早意味がないことに…とか主に病気になった時に考えてた事なんですよねー…そんなピュアな私、何処に行った?🤣笑
今や脳出血になった時ですら、そういうピュアな感情は垣間見れず(笑)歳を取るという事が逆に怖いね😓

話は逸れましたが、爆発事故がありロープが切れて、宇宙のもくずと消えていきます…彼女は結局お亡くなりになったのですが、悠久の時を経て、新たな生命の誕生とあいなったとさ…地球🌏誕生か?とか考えちゃう!!そう考えると昨今よく見る異星人👽も彼女の為に星🌟を渡ってきたのじゃないかとか想像してまう
(⌒▽⌒)

島本須美さんの優しい語りがまたいい。

ショートフィルム🎞はまりそうやね

しかし現実的に引き戻されてしまう…仕事が…笑

あ、今更ながらYouTube加入しました
(๑・̑◡・̑๑)