ソイレントグリーン2022

悪魔はいつもそこにのソイレントグリーン2022のレビュー・感想・評価

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)
4.2
アーヴィン、生き延びろ!これからどんな事があっても生き続けるんだぁ!負の連鎖を断ち切れぇ〜

ラストシーンが終わって、始まったエンドロールを凝視しながら、私は こぶしを握りしめて願いました。

父ウィラード(ビル・スカルスガルド)と息子アーヴィン(トム・ホランド)、この2人に尽きる。

いや ミア・ワシコウスカも良かったし、 ハリー・メリングも凄かった。ロバート・パティンソンの牧師はサイテーの極み。

悪魔から囁かれた業の深い人間たちが
二つの田舎町を交差し絡み合う物語。

自分にとっては かなり刺さった作品でした。

今 見終わった時点では、こっちのトム・ホランドの方が いい、好きだ😍 また今後変わるかもしれませんが、、、