『Flickan som lekte med elden/The Girl Who Played with Fire』
サスペンス。
『ミレニアム』シリーズ2作目。
面白い。。。見応えあって、後半の事実に衝撃!
リスベットが姿を消してから1年。ミカエルは彼女と連絡を取ろうとしたが出来ず。そんな中、リスベットが殺人容疑で指名手配される。。。
今回はリスベットの過去が明らかになる。
この原作者の死が惜しまれる。全10部の構想を見てみたかった。
でも3作まで出版されたことで映画化になって大変嬉しい。
その後は他の作家によって続編3作が出版され、その続編1作目(ミレニアムシリーズとしては4作目)はアメリカで実写化。
でもアメリカのリメイク版1作目『ドラゴン・タトゥーの女』とは別キャスト。(大人の事情が悲しい。。。)
このスウェーデンのオリジナルは完全版なので、見応えあり。
最後になってしまうが、シリーズ3作目を見よう😭