『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』の続編。監督はニールス・アルデン・オプレヴに代わってダニエル・アルフレッドソン。当初はドラマとしてつくられたが、第一作の成功により再編集され劇場公開された。
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前編、後編それぞれ90分の長尺。そもそもこれオリジナルも前後編に別れてる作品なのかな?
何れにせよ長くても無駄のない演出で緊迫感あふれる映画になっている。
ガソリンかけて焼き殺そうとした実の父親…
サスペンスと謎が薄くなっていて、前作よりは面白味がなくなった印象🤔
イラつく刑事も出てくる😡💨
しかしそれでも、3時間が苦痛じゃない作品に仕上がっています💪✨
主人公リスベットの過去が明らかとなり…
1から話は続いてるんですね。
また別の話かと思ってたので。
今回は前回ほどの盛り上がりもなく終わったけど、3で盛り上げるための序章かな?
リスベットの過去が明らかになり、これはこれでおもしろかっ…
前作のような面白味が無くなってる気がするし、かなり長く感じてしまった。一応、少女売春組織や殺人事件の解明もあるけど、リスベットの過去が明かされるのがメイン。偏見ゴリゴリ男刑事がキツい。ストーリー上仕…
>>続きを読む2019-01-26記。
海外ドラマの5~8話だと思って見たほうがいい。
長さも四話ぶんあるし、1~4話の『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』から続いてるエピソードもある。
途中ちょっと飽きてウト…
んー!!いい所で終わる!!
続きが気になりすぎます!!
やっぱりミレニアムシリーズはおもしろい。
前作ではリスベットがミカエルを助け、今回はミカエルがリスベットを助ける。
お互いに何か恋愛感情以上の…
少女売春組織を追っていた記者が殺され、その現場でリスベットの指紋がついた銃が発見された…
ってとこから始まり、リスベットの過去が明かされていくお話
1は単体で終わってるけど、2と3は続きものって感…