SEKAI91

あした世界が終わるとしてものSEKAI91のネタバレレビュー・内容・結末

2.6

このレビューはネタバレを含みます

高校3年生の狭間真は、小さいころに母親が突然死で他界していた。彼の幼なじみの泉琴莉は、クラスメートと距離を置く真のことを気にかけていた。ある日、琴莉の携帯電話に真の父が突然死したと知らせが入る。そして真の前に、この世界と相対する世界“日本公国”から来たというハザマジンと名乗る少年が現れる。

日本公国と日本全く同じ2つの国で繰り広げられる命のリンク。
いつ死ぬか分からない恐怖の中で自分なら平常心で毎日過ごせるだろうか、、

CGのクオリティーはさておきキャラの歩き方が一番気になったかな、、
ミコリコは可愛かった😃
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