このレビューはネタバレを含みます
最後の最後まで見ましょう。
けど、あの人、誰?w
このロケーションがなんとも希望すら持つことを無意味にさせる。
なになに?『ドッグマン』と一緒のロケ地?!激しく納得w
自分が妊娠した事で、今まで当たり前にやってきた事に疑問を持ち始める。
妊娠は神秘だ、神のみわざ、とすら私は感じる。
マリアの行動はまさに希望だけれど、昔の出来事はわかるけどペングエはなぜに彼女にあそこまで肩入れするのかがちょっと見えにくい。
映画としては淡々とし説明も足りなくて少し退屈かな。
売春組織を裏切ってもお咎めはないようだし、問題はそこではない、ということか。
ワンちゃん名演技!