堕ちた希望の作品情報・感想・評価・動画配信

堕ちた希望2018年製作の映画)

Il vizio della speranza/The Vice of Hope

製作国:

上映時間:100分

3.6

あらすじ

「堕ちた希望」に投稿された感想・評価

knj1214

knj1214の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

シナリオ 3.7
映像美 3.7
カメラワーク 3.5
音響 3.4
役者 4.0
感情 3.7

・母親に感謝の気持ち
・生母も母、子を欲しいと思う人も母
・妊娠は人生の転機
・この世になんのために生を授かったのか
・世界は広く、知らないことばかり
・目の前のことに一生懸命に、目の前のことに縛られずに
・犬ってほんとに可愛い
・どこで、誰のもとにうまれるか
・希望とは現状を打開するもの
海辺というよりごみ溜めの街…。人身売買の手先マリアと相棒の犬、赤子を売ることを渋り消えた売春婦の捜索開始。扉を足で開けまくる(女の子だぞっ)しかし、見つからず。元締めのババアに「ちょいと最近たるんどるぞ!様子もおかしくねぇかい?相談乗るぞっ!」見抜かれる。実は…惨い暴行で腹に大きな傷を負い子供が産めない体になったはずがまさかの妊娠…ババアと医者の所へ。どういうことか説明を~子供が産めない体にと言ったが妊娠3か月だね、順調っス…じゃあ問題なしでOK?いや…欠けて継ぎ合わせた壺状態のお腹は、負担がかかれば壊れてしまう…このままだと命を落とすと中絶を勧める医者。捜索終わったら中絶手術な!そしてヘロインはベルベットのコートと謎な例えをする元締めババア。タレコミにより売春婦発見。しかし逃がすマリア。自分もババアのシマの外へ…昔の知り合いの家へ。足の悪い娘と仲良くなる→魚釣りをしている横でなんかよく分からない男がチキンを焼いている→ゴチになる。男は昔遊園地の遊具を所有、遊園地あるある絶叫写真を勝手に撮り売りつけていた模様。押し売り失敗写真(彼は親が金を出し渋り思い出を放棄したという考えを持っております)をコレクションしている。コレクションの中に幼いマリアの写真が…友達と思いき居候するなら働きな!客から50ユーロ、折半な!体を売る羽目に…スタンバイ→スキンヘッドの女に見つかり追われる→全力疾走、妊婦マリアと犬→犬ヘビに噛まれる→犬死亡→結局家に帰る→臨月→病院内でタバコを吸う母と元締めババア。母は娘の子供を売るつもりで金を要求、元締めババアは払う気なし、逃がした売春婦の赤子の代わりだからな!海をバックに号泣マリア。今まで自分が案内していた場所へ連れていかれる(他2名)→スキンヘッドの女、ポケットにはビリビリ棒→妊娠達、インド料理食す→馬を逃がし、スキンヘッドの女からビリビリ棒の刑に…気絶。気がつくとババア…何故そうなったのか…自由の身に。遊園地男の所へ→足の悪い娘を搔っ攫う→3人で廃墟へ→出産→母子共に健康(死ななかった)赤子と海…マリア、遊園地男、足の悪い娘と赤子で雑魚寝。そして…なんかよくわかんない人がもう1人…暖炉に薪を入れ、赤子に毛布をかけ直す…終 おいっ!! 誰だよ!!
どうしてそうなる?よく分からない展開ばかりの話でした。マリアが昔レイプされた件も遊園地男が助けたのに犯人扱いされたとかババア発信でチョロっと触れて終わり(もうちょっと知りたいわ…)産んだら死ぬ死ぬ言われてたが素人だけで出産どうにかなっちゃうし(笑)どういうことよ…
カラッとお祭り騒ぎが多いイタリア映画だが、この映画は超どんよりジトジトしていた。最後いらんかったよ…余計なことしやがって、混乱するわ!
rxxx

rxxxの感想・評価

3.5
ナポリの北に位置するビーチリゾート地、カステル・ヴォルトゥルノ。今やここはゴーストタウンと化しており、売春やドラッグ密売で縄張りを拡げているナイジェリア系マフィアが平然と一帯を牛耳っているという。そんな、我々がナポリなどに抱くイメージとは対照的な、ひどく荒れた無法地帯を本作は舞台としている。妊娠を機に裏社会から抜け出そうともがくヒロインを尻目に、寂れた灰色の浜辺が続く景色(本作の真の主役はこの景色と言っても過言ではない)が心身共に彼女を追い込んでゆくのである。耐えがたい貧困と負の連鎖。あの幕切れは監督の微かな希望と願いの表れなのだろう。
yukko

yukkoの感想・評価

3.0
貧困ってヤだな‥😨
今日映画観まくってラストがコレってヤだな‥😩
実に暗いお話しだった。そして清潔感の欠片も無い女が主人公なので、観ててダウナーになっちまった😒

エンドロール後しばらくすると、少しだけ流れた映像が!アノ人は誰!?!?と気になり、私いつもは真っ先にレビュー書く✏けど珍しく先にほかの方のレビューを拝見!全部拝見!!
…ひとりしかその事について触れてない事が驚愕…😱

えぇぇ〰エンドロール観ないの〰😭

結構このケース多いんでっせ。ウワッ💦ってシーンを少し入れてたり。後日談的な。蛇足的な。
私は、見落としたくないんで、終わっても流しっぱにしとく。余韻に浸ったり。


ンなのどーだっていーよ💢と気分害されたらごめんちゃいっ😣💦
散々、人の道から外れた鬼畜のような仕事をしていたくせに、自分が妊娠した途端にその仕事は辞めたいです子供を生んで幸せになりたいですなんて自分勝手が通るわけがない、自分の子供も売ればいいよ。

胸糞大好きな自分としては、殺されて子供が奪われるくらいの展開を期待していたけどキレイに終わらせたところが気に入らない。
サバ

サバの感想・評価

3.5
イタリア映画ですけど、なんか北欧っぽい。ノスタルジックであり、寒々としている。独特の雰囲気が漂っている。
魅入ってしまう。


人身売買の手先であるマリア。
少女の頃暴行を受けて妊娠出来ない身体になったと言われていた。
だから妊婦さんから子供を取り上げる様なことができたのかな?








ちょっとネタバレ







ある時、一人の妊婦を逃す。
それにより自身が危なくなり、しかも自分が妊娠をしている。産むことはとても危険な身体であるけど、産む決心する。
今までとは逆に自分の子供を売られようとする。
貧しいって辛いなあ。
母親でさえも自分の味方になってくれない😿

何が悲しいって、わんこよ😭
いつもついて回っていたのに😭

子供を無事に産むことが出来たマリア。
この先に希望があるのか‥。
小さい光はありそう。
Jo

Joの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

普通に生活していると考えないことを考えさせられました。自分の理解が追いつかない点も多々ありましたが、ラストの赤ちゃんが生まれるシーンは感動しました。
しもむ

しもむの感想・評価

3.8
扱ってる題材は社会派なのに、ファンタジックな雰囲気も持ち合わせていて、何とも不思議な魅力に満ち溢れた映画。

色彩やネオンの使い方、映像がスタイリッシュで格好良いのだけど、ロケーション(監督自身はこの言葉は嫌いらしいけど)自体がとても魅力的なのもこの映画を引き立てている。
人身売買が題材になっているのだが、彼等が純粋なイタリア人ではなく、ほぼ難民であるという事が衝撃的だったし、ヨーロッパ映画を語る上で「移民・難民」問題はもはや避けて通れないモノになってるとも感じた。

劇中で何度も出てくる「希望に縋るこそが不幸」であるという教え。
それに対し、あのラスト。
監督は人間の可能性を信じているのだろう。
これは間違い無く「人間賛歌」の映画。
東京国際映画祭にて。強烈な作品。光の使い方がとてもよく工夫されている。女優さんの演技もとても自然。
UCHIDA

UCHIDAの感想・評価

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東京国際映画祭にて。
光と色の使われかたが印象的。
ラストシーンに向かって暗い色から明るい色になっていて、内容と光がリンクしていました。

ドキュフィクションにジャンル分けされると思います。